雪中行軍遭難地に立つ  萱野から馬立場:1月26日

雪中行軍遭難100周年を機に、遭難地の特異な垂直分布を確かめたいと思った。
萱野茶屋(550m)で下車、遭難の中心地馬立場(730m)まで、ミズナラ〜ブナ〜ダケカンバの推移を見ることが出来た。遭難時とは正反対の快晴に恵まれながら。


記念日直後の快晴でもあり、幾人かの参観者を予想していたが、新雪に兎と狐の足跡が残るでけの静寂な山巓で、そこには一人後藤伍長がすくっと立っていた。
南側眼下のブナ林に、遭難時第@A日目の野営地を確認できたが、北側第B日目野営地はダケカンバに視界が遮られ確認することができなかった。


資料 「八甲田山雪中行軍遭難100周年」 もどうぞ。