石倉岳へ  :10月6日

標高は1、202mと低いが、八甲田山系には珍しい急峻な流紋岩の岩山である。
八甲田の南端に位置しており南八甲田を一望するにはもってこいの位置にある。
一昨年の四月、山麓でニホンザルを見掛けたのだが、山頂にはその影もなかった。



弘前大学の元某教授が、コメツガの北限地とその著書に明記しているが、 コメツガは、ここから北の城ヶ倉、赤倉岳、前岳にわんさと生育しており、 正確な北限地は、前岳の北面で海抜1200m、北緯40度41分地帯である。