NO.28 紅葉の赤沼から松森・蔦へ__10月14日

予想より遅れて赤沼は紅葉の見頃を迎えていた。赤倉岳はご覧の通りの雪化粧で初冬と晩秋が同居。
松森は蔦温泉への登山路の中間、海抜800m地点にある。
岩角地で樹齢数百年のコメツガが小群生(写真)し、赤倉岳、高田大岳、雛岳の展望にも格好のスポット。
コメツガの樹幹に珍しく天然記念物クマゲラ特有の細長い(幅7,長さ20糎)食痕が観察された(写真)。
前回話題にした沼の英訳は、赤沼のような山上の小湖はtarnといって、沼のswampとは区別するという。


赤沼        14日10時

コメツガの小群落        松森で14日12時

生立木では極めて珍しい天然記念物クマゲラの食痕が観察された 
  森林総合研究所東北支所のクマゲラの生息実態の解明 と、
クマゲラの餌となるムネアカオオアリをデターベースから紹介します。


赤沼−A 赤沼−B(南岸) 赤沼−C(北岸)
赤沼−D(西岸) コメツガ   松森 赤倉岳
クマゲラ食事痕 蔦:長沼 コマユミ
蔦:菅沼 蔦:瓢箪沼 酸ケ湯温泉から冠雪の八甲田大岳