NO.32 赤沼上流に日影沼を訪ねて__11月3日

バスが酸ケ湯温泉(海抜900m)を過ぎると、そこは一面の銀世界であった。
雪を頂く大岳山頂がくっきりと浮かぶ。
谷地温泉へ下ってブナ帯に入る。ブナ林は落葉を終えて、林床まで晩秋の日差しが差し込み見違えるほど明るい。 赤沼に注ぐ沢を遡上して数十分、日影沼はひっそりと静まり返っている。
足音に驚いたのだろう水鳥が飛び立つ。< 山上の小湖は再び静寂に返って、正に10月小春であった。


新雪を頂く八甲田大岳・井戸・赤倉. 
前景の黒い森は落葉を終えたブナ林
大橋から見下ろした城ガ倉渓流
常緑樹はキタゴヨウとコメツガ群
銀世界の高田萢(海抜1000m)北線で
最も積雪が多い所、春ミズバショウ群生
初冬の赤沼(海抜700m)

輝く樹冠のブナ林 対岸からみた赤沼

赤沼上流の日影沼
緑はチシマザサ(根曲竹)
日影沼(海抜800m)

白雲を浮かべる日影沼

 冬色のブナ林と冠雪の高田大岳(左)、雛岳、黒森(右)。常緑樹はコメツガ。   松森で11/3/13:30

松森北面直下の名無沼

北側から観た蔦沼

対岸のブナ林

蔦水鏡-A

蔦水鏡-B

蔦水鏡-C