NO.107  錦秋の八甲田  10月6日

一年の中でも最も爽やかな季節を迎えて「書を捨てて山へ登り、空に吸われた還暦のこころ」 であった。
平日勤務の方には悪いのだが、平日で快晴の八甲田山はことのほか素晴らしい。 大岳山頂域のナナカマドは、やはり2度の強風ですっかり葉を落としていたが、1000−1200m 地帯の紅葉は、心配したほどのこともなく、今年も錦秋八甲田の装いで迎えてくれた。
ただ、10月に入っても夜間の気温があまり下がらず、酸ヶ湯では7日午前3時の気温が9.2℃ と紅葉促進の適温から6℃も高く、1000m以下の紅葉は平年にくらべかなり遅れそうな気配です。

咲いていた花:アオモリアザミ、ナガボノシロワレモコウ、ノコンギク、ゴマナ、アキノキリンソウ、チングルマ・戻り花、        エゾノヨツバムグラ・戻り花、


秋空の萱野茶屋_海抜540m 

地獄沢A−海抜1250m 

地獄沢B−海抜1250m

地獄沢C−海抜1170m

落葉したナナカマド_大岳北側、海抜1540m

錦秋の毛無岱__上下境,海抜1100m

草紅葉・横岳・櫛が峰_下毛無岱,海抜1040m

下毛無岱__木道階段,海抜1050m

井戸岳と紅葉__下毛無岱,海抜1000m