NO.108  八甲田の紅葉前線を行く  10月15日

十和田湖行きJRバスが城ヶ倉温泉を過ぎて大橋に向かうと、車内から感嘆の声が挙がった。 紅葉の中心は海抜800m迄下降しいて、十和田北線の北側では城ヶ倉温泉、南側では猿倉温泉付近が 見頃となって、カエデ類はもちろん、ブナも、それに絡まる蔓も見事な黄葉に染まっていたのだった。
紅葉の帯は思いの外広く、海抜1000m地点も紅葉域なのだが、その色彩は渋く息を飲む思いである。 予定を変更して城ヶ倉大橋から歩き出し、赤沼を経由し蔦温泉まで、紅葉を堪能した一日となった。
小笠原哲男(蔦温泉売店)氏「晴天の翌日、猿倉の紅葉は一夜で見事に変わっていた!」。 JRバス(青森行き)の乗客氏「奥入瀬・十和田湖はまだまだこれから。八甲田は凄い!」。

コース概略位置図

これから見頃を迎える大橋_海抜740m 

ブナを通して横岳山腹_海抜800m 

ブナ・蔓の饗宴_海抜850m

酸ヶ湯と大岳_海抜900-1500m

晩秋の睡蓮沼_海抜1000m

猿倉岳山腹_海抜950-1200m

色付きはじめた赤沼_海抜700m

紅葉濃い松森下と高田・雛岳_海抜780m

少し色付きはじめた蔦の菅沼_海抜540m